瀋陽経済技術開発区
1988年、国務院の許可を得て、設立された国家級経済技術開発区です。2000年、ISO14001国際環境管理システム認証を取得し、2002年、瀋陽市共産党委員会と市政府の指示に基づいて、鉄西区政府と連携で事務をし始めました。当開発区は瀋陽市の西南部にあり、市の中心迄12キロ、交通が便利です。5本の国家級道路及び瀋陽ー北京、瀋陽ーハルビン、瀋陽―大連高速道路は開発区で繋がっています。瀋陽ー大連、瀋陽ー北京、瀋陽ーハルビン、瀋陽―本渓、瀋陽-撫順など数十本の鉄道路線はここで合流し、東北地区の交通中核です。開発区から、2時間で営口港に、4時間で大連港に、25分で瀋陽桃仙国際空港に行けます。
長年の建設の成果として、開発区でデジタル・コントロール工作機械、送風ポンプ、工学設備などを代表とする装備製造産業ゾーン、自動車とモーターを代表とする自動車・部品産業ゾーン、大型化学加工、精密化学加工、製薬を代表とする化学加工産業ゾーン、飲料・食品・包装などを代表とする食品飲料と包装産業ゾーン、高級背広、紡績を代表とする紡績・捺染産業ゾーンなどが構成されました。開発区に進出した世界ベスト500社に属する企業は、例えば、フランスのミシュラン(Michelin)とアルカテル(ALCATEL)、ドイツのBMWとZF社、BASF、アメリカのCoca-cola、Johnson、Lear、ITT、日本の松下、三菱、ブリヂストン(BRIDGESTONE)、日野、デンマークのNovozymes社、スウェーデンのATLAS、韓国のHYUNDAIエレベーター社などが開発区で工場を開設しました。湖南三一重型装備、上海紫江グループ、名華模塑、瀋陽金杯、珠海中富など国内有名な企業も開発区に進出しました。数年、東北旧工業基地振興の歩調の加速に伴い、再編した瀋陽工作機械グループ、瀋陽送風ポンプ・グループ、瀋陽重型機械グループ、瀋陽鉱山グループなど国有大型企業も、開発区に進駐しました。
現在、製品の生産量と生産額が大きい、国内市場シェアが高い製品は、主に自動車用モーター、ビタミン、合成塩酸、子午線ダイヤ、蓄電池、インスタント・ラーメン、飲料、削岩機、EPO(Recombinant Human Erythropoietin)、HALEなどがあります。
インフラ施設
経済開発区のインフラ施設が全部「九通一平」を実現するように企画されています。
一平:企業に提供する土地は全部平で整備されています。
九つの「通」:
道路:面積が54平方キロの開発区で、道路の滞りなく通じることを確保します。
給水:開発区に一つの浄水工場があり、給水能力は10万トン/日、水圧は0.6—0.1Mpaです。
排水:雨水と汚水の排水能力は10万トン/日に達しし、開発区に進駐した企業の排水需要を満足できます。
熱:開発区に熱発電所2つがあり、熱の供給能力は220トン/時間で、水蒸気の出口圧力は1.3Mpa以上です。
ガス:一日天然ガス20万立方米/を提供できます。ガスの圧力は0.05—0.1Mpaです。
電気:6.6万KVAの変電所三つがあり、電気供給力は30万KVAです。
通信:5万回線の電話交換機があります。
交通:鉄道専用線があります。鉄道輸送に特別な需要があるプロジェクトと企業のために、専用鉄道線を建設することができます。
インターネット・アクセス:光ファイバーのネットワークを利用して、企業にワイドバンド・インターネット・アクセス・サービスを提供できます。
上記のインフラ施設は全部開発区より出資して建設され、企業まで配線されます。




